前回書いたようにインターンとしての採用決定は4月上旬でした。開始日は6月上旬と決まり、それまでの期間にはいろいろと準備がありました。2ヶ月というと余裕があるようにも思えますが、実際にはビザと家探しなど意外に時間のかかる作業があったり、手続きについて調べなければならなかったりで、けっこうな時間を費やしたと思います。住居についても、紆余曲折があり難航しました。
チーム構成
ɯhɥm
I like typo- & calli-graphy, language, translation, etc.
I am an enthusiastic tagger, and a user & maintainer of TumblrTagCommand.
-- whym
whym blog: ウィキメディア財団で研究インターンをする:その3 ビザ、住まいの準備
whym blog: ウィキメディア財団で研究インターンをする:その1 応募まで
「ウィキメディア財団で研究インターンをする:その0 はじめに」というようなことを背景として、まず、インターンに応募し採用されるまでを書きます。筆者は、応募当時、ウィキメディア財団の関連プロジェクトで(それほど熱心でないながらも)3年活動経歴があり、情報系の博士課程の大学院生でした1。
分からないなりに「米国での仕事への応募の定石」を調べてそれに沿ってやったので、誰かの役に立つかも、と思いちょっと細かいところから書いてみます。
2011年3月上旬:応募
“Quantitative Research Fellowship” と題された募集があることを …