ɯhɥm

I like typo- & calli-graphy, language, translation, etc.

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-- whym

ソフマップの店頭デモを見ながら、
二人のオタが言い争っていた

「初音ミクが唄っているのだ」
「いや、ただパソコンが鳴っているのだ」

そこへ通りがかったオタが言った

「初音ミクが唄っているのでもない、
 パソコンが鳴っているのでもない
 おまえらの心が鳴っているのだ」

二人のオタは鳥肌をたてた。

非風非幡 (via tomisima)
2007-10-05 (via gkojay) (via wrigley) (via gkojax) (via ipodstyle) (via tsuda) (via tyzm)

ネタ元の訳 by Mizusumashi

旗がひるがえっていた。二人の僧が「旗が揺れ動いている」「いや、風が揺れ動いているのだ」と言い争った。六祖慧能は言った、「風が動いているのでも、旗が動いているのでもない。あなたたちの心が揺れ動いているのだ」と。

(”非風非幡”、 『無門関』)

音楽は,景色や匂いなどのように元から自然界に存在したものとは違って,言語のように人の文化の中で作り出されたものだ。「喋る能力とリズム感」の話でもあったように,言語と音楽の発生には因果性のようなものがあると思えたりもする。ところが,今回の話のように,言語と音楽とで大きく異なる側面が現れてくることもある。音楽が思い出と結びつく効果は,どちらかと言えば景色や匂いのそれに近いように思えてならない。 Radium Software - 音楽と記憶

脳内再生 (http://h.hatena.ne.jp/moetsukiro/9245602458318586995)

  • moetsukiro: そういえば脳内再生って俺の場合モノラルなんだけど他の人はどうなんだろう?
  • whym: 自分の場合、脳内再生は「発声可能な領域を超えた鼻歌&口笛」レベルなので、仮想的な音源は自分の口。だから方向はなくて、モノラルです。
  • moetsukiro: なるほど。
  • 具体的にストレージされてる情報にも個人差がありそうですね。
  • ・メロディーラインのみ
  • ・聞いた音まるごと全部 <俺の場合コレ
  • ・聞いた音を分解して脳内耳コピできるレベル <知り合いにいます
  • ・なんとなく
  • moetsukiro: そもそも脳内再生って誰にでもある能力なのか?思い出の歌がよみがえるって言うくらいだからあると思いたいんだけど。
  • 理屈としては情報は左右の耳で別々に受け取ってるけど、認識・ストレージの時点で中央に集まるからモノラル化するわけだよね。脳科学の世界の話なんで憶測ですが。教えてエロい人!
  • takejin: 基本的な情報としての音は、モノラルというより、言語・記号変換後に処理される。左右の耳の存在は、左右の音の「差異」を捉えることが最重要課題。音源の方向・距離を知りたい。(敵や獲物である可能性が高いから) 音楽は、この、二つの要請の中間にあり、まだまだ研究の余地がたくさんある分野です。リズムとメロディーとステレオと、わからないことばかり。
  • 言語野を失っても、歌は歌えたりするので、音楽というものは記号・言語とは違う処理がされているのでしょう。

彼らから感じるのは研究に対する純粋な「熱」だ。それは論文や特許で数えられるものじゃない。学会の塔の中に閉じこもり、権威としてふんぞり返るなんてことは考えた事もないだろう。

「熱」はひたすら発散し、伝搬してく。「ぼかりす」が巻き起こした騒動を考えてみろ。これは彼らの熱が伝搬し増幅されたものなのだ。

「ぼかりす」に関する仮想的な対話 - ごんざれふ

「人間を再現する機械」の時代が終われば
ボーカロイドにしかできない声が要求されるだけのこと

写真が現れたとき誰もが「絵画の終わり」を唱えた
しかしそれが誤りだったことをわれわれはみな知っている

ヤマハ歌声合成ソフト『VOCALOID』Part31

ぼかりすについて